Akira Hori Finder -Book-

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		『イヌのホンネがわかる本』 ――育て方の常識が変わった！光文社知恵の森文庫 2015年5月刊行、定価：640円＋税
		動物行動学の最新の知見から見えてきた、「本当のイヌの気持ち」とは？イヌと暮らす上で参考になること請け合いです。ふわっとしたタイトルと装丁ですが、内容はかなり濃密です。

		『野生のトラに呼ばれて』牧野出版 2014年7月刊行定価：1900円＋税四六判全254ページ(カラー口絵16ページ）
		堀明のライフワークがついに本に！詳細はこちら。

		『犬は「しつけ」でバカになる』 ――動物行動学・認知科学から考える光文社新書、2011年2月刊行、定価：740円＋税
		行き過ぎた「しつけ」にＮＯを突きつけ、ストレスフリーな“イヌづきあい”を提案。豊富なトピックスを通してイヌの内的世界を探究します。『犬は「しつけ」でバカになる』の特設サイトはこちら。 (目次・まえがき・書評が読めます)

09年10月30日発売		『そうだったんだ！イヌの心理学』２刷 ――誰も知らないイヌのココロが見える本日本文芸社、定価1400円＋税　　Ａ５判・全160ページ (カラー60P)
		動物イラストレーター・かたおかともこさんが作画を担当。イヌの感情生活について考察した世界初の形式による本です。「楽しい、わかりやすい、奥が深い！」(担当編集者談) 「ほんとうは2400円くらいで売っていただきたい本です」(筆者談) >>立ち読みスポット　 >>ＣＯＮＴＥＮＴＳ　　 >>まえがき

		『猫の空』土屋書店、2009年7月刊行、定価：1600円＋税大判上製本　全63ページ
		ファンタスティック！ "天からの贈り物" 73ショット余計なキャプションは一切つけていない純粋写真集です。「犬の詩、猫の空。共にBEST OF BEST集です。英語版のオファーをお待ちしています」（当人談）

		『犬の詩』土屋書店、2009年7月刊行、定価：1600円＋税大判上製本　全63ページ
		犬のたましいが写真家に乗り移り、いつしか詩を紡がせたようです。被写体のほとんどは大型犬です。 DOG（犬）を逆さに綴るとGOD（神)になる。これって冗談なのですか？　　　　　　　　　(本文余白より)

08年5月3日に上梓されました。		『イヌの行動定説はウソだらけ（図解雑学）』７刷ナツメ社、定価1380円＋税　B６判・全232ページ (カラー写真8P)
		イヌの行動について、一般的に定説と思われている事柄を具体的にピックアップし、その真偽を検証しながら、犬の「すべて」について語ります。ナツメ社の図解雑学（自然科学)シリーズの中でも、異色の構成となっています。 >>目次はこちら　新聞書評 >>期間限定の刊行直前ブログで、まえがきを公開しています。

07年1月25日に上梓されました。		『犬は「しつけ」で育てるな！』６刷 ――群れの観察と動物行動学からわかったイヌの生態築地書館、定価：1500円＋税　四六判　全240ページ >>目次とまえがき　はこちら。 >>「堀明の犬(いぬ)ブログ」で本のアウトラインがわかります。　書評再録
		「ＤＯＧ　ＦＡＭＩＬＹ」での１年余の連載を大幅に加筆・修正した、犬の生態の本。「犬の本質について学びたい人のために、命がけで書きました。」（筆者談）

		『黄金猟犬の天堂』（『大草原のドッグパラダイス』の中国語版太雅出版公司(台北市)、2005年６月刊行Ａ５判並製　全190ページ(カラー94ページ) 翻訳言語：中国語(繁体字)
		使用写真および全体の構成は、日本語版と同様です。日本国内の書店では入手できませんが、若干部数(著者サイン入り) の頒布が可能です。購入ご希望の方は、メールにてお問い合わせください。

		『大草原のドッグパラダイス』　双葉社、2003年11月刊行定価：1,600円＋税フォトストーリー（写文集） 15ヶ月におよび八ヶ岳犬の牧場の127匹の犬たちに密着し、書き下ろした笑いと涙と感動の犬・犬・犬の物語。
		民家などどこにも見あたらない。そこに犬だけが野に放たれている。見渡す限り、犬・犬・犬だ。この、ある種異次元的とも言える体験は、すこぶる強烈なインパクトをぼくに与えることになった。日本にこんなところがあったのか！これは事件だ！　発見だ（まえがきより）

		『イヌのホンネがわかる本』 ――育て方の常識が変わった！光文社知恵の森文庫 2015年5月刊行、定価：640円＋税
		動物行動学の最新の知見から見えてきた、「本当のイヌの気持ち」とは？イヌと暮らす上で参考になること請け合いです。ふわっとしたタイトルと装丁ですが、内容はかなり濃密です。

		『野生のトラに呼ばれて』牧野出版 2014年7月刊行定価：1900円＋税四六判全254ページ(カラー口絵16ページ）
		堀明のライフワークがついに本に！詳細はこちら。

		『犬は「しつけ」でバカになる』 ――動物行動学・認知科学から考える光文社新書、2011年2月刊行、定価：740円＋税
		行き過ぎた「しつけ」にＮＯを突きつけ、ストレスフリーな“イヌづきあい”を提案。豊富なトピックスを通してイヌの内的世界を探究します。『犬は「しつけ」でバカになる』の特設サイトはこちら。 (目次・まえがき・書評が読めます)

09年10月30日発売		『そうだったんだ！イヌの心理学』２刷 ――誰も知らないイヌのココロが見える本日本文芸社、定価1400円＋税　　Ａ５判・全160ページ (カラー60P)
		動物イラストレーター・かたおかともこさんが作画を担当。イヌの感情生活について考察した世界初の形式による本です。「楽しい、わかりやすい、奥が深い！」(担当編集者談) 「ほんとうは2400円くらいで売っていただきたい本です」(筆者談) >>立ち読みスポット　 >>ＣＯＮＴＥＮＴＳ　　 >>まえがき

		『猫の空』土屋書店、2009年7月刊行、定価：1600円＋税大判上製本　全63ページ
		ファンタスティック！ "天からの贈り物" 73ショット余計なキャプションは一切つけていない純粋写真集です。「犬の詩、猫の空。共にBEST OF BEST集です。英語版のオファーをお待ちしています」（当人談）

		『犬の詩』土屋書店、2009年7月刊行、定価：1600円＋税大判上製本　全63ページ
		犬のたましいが写真家に乗り移り、いつしか詩を紡がせたようです。被写体のほとんどは大型犬です。 DOG（犬）を逆さに綴るとGOD（神)になる。これって冗談なのですか？　　　　　　　　　(本文余白より)

08年5月3日に上梓されました。		『イヌの行動定説はウソだらけ（図解雑学）』７刷ナツメ社、定価1380円＋税　B６判・全232ページ (カラー写真8P)
		イヌの行動について、一般的に定説と思われている事柄を具体的にピックアップし、その真偽を検証しながら、犬の「すべて」について語ります。ナツメ社の図解雑学（自然科学)シリーズの中でも、異色の構成となっています。 >>目次はこちら　新聞書評 >>期間限定の刊行直前ブログで、まえがきを公開しています。

07年1月25日に上梓されました。		『犬は「しつけ」で育てるな！』６刷 ――群れの観察と動物行動学からわかったイヌの生態築地書館、定価：1500円＋税　四六判　全240ページ >>目次とまえがき　はこちら。 >>「堀明の犬(いぬ)ブログ」で本のアウトラインがわかります。　書評再録
		「ＤＯＧ　ＦＡＭＩＬＹ」での１年余の連載を大幅に加筆・修正した、犬の生態の本。「犬の本質について学びたい人のために、命がけで書きました。」（筆者談）

		『黄金猟犬の天堂』（『大草原のドッグパラダイス』の中国語版太雅出版公司(台北市)、2005年６月刊行Ａ５判並製　全190ページ(カラー94ページ) 翻訳言語：中国語(繁体字)
		使用写真および全体の構成は、日本語版と同様です。日本国内の書店では入手できませんが、若干部数(著者サイン入り) の頒布が可能です。購入ご希望の方は、メールにてお問い合わせください。

		『大草原のドッグパラダイス』　双葉社、2003年11月刊行定価：1,600円＋税フォトストーリー（写文集） 15ヶ月におよび八ヶ岳犬の牧場の127匹の犬たちに密着し、書き下ろした笑いと涙と感動の犬・犬・犬の物語。
		民家などどこにも見あたらない。そこに犬だけが野に放たれている。見渡す限り、犬・犬・犬だ。この、ある種異次元的とも言える体験は、すこぶる強烈なインパクトをぼくに与えることになった。日本にこんなところがあったのか！これは事件だ！　発見だ（まえがきより）